2000年度インパクに参加しました
みつばちの体のつくり

みつばちの体の図 | 毒針のしくみ | 蜜の運び方 | 花粉だんごとは?

■ 毒針のしくみ ■

みつばちの毒針のつくり
毒針のしくみ

 蜂は、外敵から身を守るために毒針を持っています。 毒針は、産卵管の一部が変化したものと考えられており、毒針を持っているのは雌だけです。 みつばちの場合、働き蜂は雌ですので、巣作り、蜜・花粉集め、育児に加え、毒針を使った防御行動までを行っていることになります。

 毒針は、蜂にとって外敵を攻撃するための有効な手段です。 しかし、毒針には上図のようにギザギザした「かえし」がいくつもあるために、一度刺してしまうと、そこから抜くことができず、蜂の体から引きちぎられます。 みつばちは、刺すことで自らを死に追いやることになるのです。


蜂に刺されないようにするには?
黒い衣服や騒音、また、動きの速いものに反応するので、蜂に出会っても、むやみに追い払ったり、走り回ったりせず、静かに蜂から離れるようにしましょう。 また、においにも反応するので、化粧品や香水などに注意しましょう。

蜂に刺されたら?
針が残っていたら抜き、抗ヒスタミン剤をつけて水でよく冷やします。 痛みがとれなかったり、腫れたりした場合は早めに受診しましょう。


蜂毒の利用「蜂針治療」とは?
みつばちの蜂毒は天然の抗生物質です。 蜂針治療とは、みつばちの針と蜂毒を利用した療法で、肩こり、神経痛、リューマチなどに効果があるといわれています。


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